府道王子並河線の安全対策ついて

亀岡市交通安全対策協議会では、一昨年の交通事故を受け府道王子並河線の安全対策を更に進めるため、速度抑制施設の社会実験を実施しました。
その結果を受けて国道9号線王子交差点から広道交差点までの間に15箇所の狭窄(きょうさく・障害物で道を狭くする)を設けることとなりました。

狭窄3

狭窄2
すでに実施されています制限速度規制(40km/h→30km/h)、注意喚起ペイント、サイドラインの内側の青線、信号機の設置、標識の増設などの対策を講じました。主に国道の抜け道として利用している車両に対して、この道路は生活道路であり、自動車にとっては必ずしも通りやすい道路ではないことを示すことによって、速度を抑制しようとの意図です。
速度が重大な事故につながることは下記の図を見てください。
30キロ
車が歩行者等にぶつかった際、そのスピードが時速30キロを超えると、死亡や重大なケガにつながる率が急激に高くなります。また、歩行者などの急な飛出しに対しても、車の速度が時速30キロ以下であれば衝突を回避することもかなりの確率で可能です。
交通事故自体の発生、また被害を最小限に抑えるためには、まず車のスピードを抑制することが大切なのです。
普段この道を利用されている地元の方にはご不便をおかけしますが、安全そして人命最優先ということで、何卒ご理解賜りますようお願い致します。