敬老会開催さる

9月8日安詳小学校体育館

 篠町敬老会が日頃の感謝の気持ちを込めて盛大に行われました。今回は残暑の厳しい中でしたが206名のご参加でした。最高齢は105歳のおばあちゃん、お元気にご来場され桂川市長とパチリ!記念撮影をさせて頂きました。
 式典は2部制で構成され、1部では市長を始め府・市議会議員からの祝辞をいだだき、次に来賓の紹介と、最後に老人クラブ連合会の高木平夫会長より謝辞を頂戴しました。
 2部のアトラクションでは、亀岡市吹奏楽団、亀岡高等学校&農芸高等学校合唱部、篠太鼓、亀岡防犯推進委員連絡協議会篠支部の寸劇、とび入りのど自慢大会が行われました。どの演目も非常にレベルの高いパフォーマンスで会場を盛り上げてくださいました。
 式典中なにより感心させられたのは、苦言の1つ無く辛抱にちょこんとお座りなっていた事です。それというのも、楽しい催しも佳境に入ると体育館の温度も上昇し、額から汗が流れる中、パイプ椅子にお座りになり片手にお弁当と傍らにお飲み物、団扇でパタパタ扇ぎながら飲み物を飲んでおられたことです。中にはそれを見越して準備よく座布団までご持参されていた方もいらっしゃいました。狭い場所で大変申し訳ないと思う気持ちでいっぱいになりました。
 私はこのお姿に、さすが戦中戦後を生き抜き、戦後の高度経済成長の逞しい原動力となられた方々の、強靭な精神と忍耐力を垣間見た思いがしました。正にこの方々が、今日の日本を築き上げ発展にご尽力されて来られたのだと思うと、この敬老会の意味を今更にして深く理解した思いでした。どうか来年もお元気で敬老会を向かえ、楽しいひと時を過ごしていただきたいと心から願っております。

編集長 について

京都府亀岡市篠町自治会です。
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