西川・桜花街道の清掃活動

5月27日,7月15日 西川、保津川堰堤

 西川の清掃活動は発足以来から8年目を迎えました。
“西川は亀岡で一番ゴミが多い川”、《暮らしの中の川は文化のバロメーター》とのことから、行政及び篠町自治会並びに地域住民の協働で『西川左岸ふれあいの会』が誕生しました。
 今では、地元小学校の生徒と先生、地元企業の方も休日にも拘らず参加して頂き、年々その輪は拡がっています。年に3回行う清掃活動のお陰で、長らく見る事のなかった魚の姿、日が落ちる夕方には小魚がみずもを飛び跳ね、光り輝く光景も見る事が出来ます。
私の小学生の頃(と云っても、かれこれ58年前くらい前かな?)今の様にコンクリートブロックで整備されていない頃、堤防の法面はじゃ籠でした、素手で魚を掴んだり(いわゆる握りと呼んでいた)、魚釣りもこの川でよくやりました。
その頃は、もっと田圃も多かったし、もの凄く川の水もきれいでした。勿論ホタルも沢山飛びかっていたし、本当に良き遊び場でした。
水がもう少し澄んできれいになれば、ホタルも生息出来るのではないか、と思いつつ!”決して夢ではない” ホタルよ、こっちの水は~ 甘いぞ~♪
そんなことを想像しながら清掃活動に精を込めています。
 西川清掃は野条橋から下流側(北へ)に向かい、府道西川橋までのおよそ600メートルの範囲で両岸に分かれ、右岸の道路際の雑草の除去、左岸は遊歩道のガードレールの内側及び堤防の田圃法面の草刈り、川の中のゴミは地元企業の方や、先生が引率し小学生が行っていました。
人が沢山いるというのはやはり、頑張れるし清掃作業も早く終わりました。
この作業が終わると次はいよいよ亀岡市と南丹土木事務所が計画し、取組んでいる「保津川かわまちつくり計画」の桂川右岸の「花回廊」桜並木の環境整備です。現在53本ある桜並木の手入れ、即ち草刈り機を使って雑草を刈り取る作業です。
延長も長いうえ、範囲も広い、作業する人は草刈り機を使える人限定となるため、僅か10名程の人数で作業しています。せめて、倍の人数と草刈り機があれば、もう少し楽が出来るのになぁ~と思っています。

編集長 について

京都府亀岡市篠町自治会です。
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