府道王子並河線の安全対策社会実験の実施について

亀岡市交通安全対策協議会では、昨年の交通事故を受け府道王子並河線の安全対策を更に進めるため、下記により速度抑制施設を使い分けて、2段階での社会実験を実施することとなりましたので、皆様のご理解とご協力をお願い致します。
1)社会実験の目的
道路に施設ハンプ・狭窄を設けることにより通行する車両速度の抑制効果 を検証します。
2)設置箇所
王子交差点から広道交差点までの間を予定しています。
3)実施時期
・狭窄のみの実施 6月中旬頃
・狭窄とハンプの実施 7月上旬頃
実験前都実験中に速度・交通量等の調査を行い、国道9号線からの迂回状況、実験区間での走行車両の速度変化、ハンプによる騒音や振動の影響などを検証します。これらの結果を踏まえて、今後本格的な導入を検討することとしております。

ハンプ(hump)とは
道路上に低いカマボコ形の障害物を設けたり、路面の一部を盛り上げて舗装することによって、道路の横断方向に幅3-5m、高さ10-15cm程度の出っ張りを設けることで運転者にスピードの低下を促す。舗装材(アスファルト、コンクリート等)で成形したものの他、ゴム等の素材でできた製品を設置する場合もある。英語のhumpは「こぶ、起伏、土地の隆起」の意味。

ハンプ
韓国ソウルでのハンプの例
ペイントがなければわからないくらいの起伏ですが、これが車両の減速に大きな効果があります。なめらかな起伏なので騒音は皆無です。この写真は自動車社会韓国の例ですが、世界的に見てもこの形状のハンプが主流であり、歩行者、自転車、バイク、自動車がうまく共存しています。

 

編集長 について

京都府亀岡市篠町自治会です。
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