クリーン作戦・自主防災訓練実施

消火器の体験

安心・安全なまちづくりをめざす篠町自治会は11月20日、「平成23年篠町クリーン作戦・自主防災訓練」を各区、安詳小グラウンド他で実施しました。参加した親子連れなど住民約700人は、3月の東日本大震災を思い浮かべながら真剣な表情で取り組んでいました。
防災意識を高め、災害時の命を守る知識とノウハウを身につけるため毎年実施。今年も参加者は各区内で不法投棄のゴミ回収をしたあと、同小グラウンドまで歩き、体育館での防災講習会に参加。テーマは、福島原発事故に伴い、世界中を恐怖に陥れている原発災害で、三澤毅・京都大原子炉実験所教授から放射線・

放射能の講義

放射能の基礎知識を学びました。グラウンドでは、119番通報や非常食の炊き出し(ちゃんこ鍋)試食、消火訓練などを体験しました。

また、柏原区が小体育館で開催した平和池水害ミニ講演会では、同水害の歴史や東日本大震災で決壊した福島県のアースダムの現場報告が行われました。亀岡市が平和池ダム跡付近に設置したモニュメントも紹介され、参加者は地域災害史を語り継ぐ大切さをかみしめていました。

(安詳小他)

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京都府亀岡市篠町自治会です。
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